英語を話せるようになりたい40代が着実に話せる様になる方法

英語を話せるようになりたい 40代

40代になってからでも、英語を話せるようになることは可能です。

年齢的に厳しいのでは、と思う方も多いと思います。
僕も昔思っていましたが、年齢は不問という研究結果があります。
僕の職場で異動してきた50代上司も、今ではかなり話せるようになっています。

大事なことは、本人の覚悟と勉強方法です。

決意を持って、適切な方法で勉強すれば着実に話せるようになります。
先述した上司を見ていても、断言できます。

本記事では、英語を話せるようになりたい40代の方が堅実に話せる様になる方法を詳しく解説します。
是非参考にして下さい。

本記事のまとめ

・結論:英会話はやる気と科学的に根拠がある方法で勉強するべき
・覚悟がないと勉強を続けられない
・専門家の長年の研究によって、英語の効率的な習得方法がある
・科学的根拠がある=再現性が高い
・最短で上達させたい方は、英語コーチングがベスト
・英会話専門でリーズナブルなスピークバディ パーソナルコーチングがコスパ◎

英会話を勉強する上で大事なこと

最初に書いた様に、英会話は年齢不問です。
40代に限らず多くの方が挑戦しますが、失敗する方もかなり多いです。
成功するためには、下記の3点が大事です。

覚悟を決める

最も大事なことは、覚悟を決めることです。

英語を話せるようになるには、如何に本人が努力出来るかが大事です。
自分自身で勉強することが出来ない限り、上達することは出来ないです。

覚悟が無いと、日々の勉強を続けることは難しいです。
『今日はいいや』『疲れているから今度』といういい訳で正当化し、挫折します。

覚悟を決めるためには、勉強する理由を明確にすることです。
本当にそう思える理由であれば、何でも良いです。
強い動機が揺るがない決意に繋がります。

冒頭の上司の場合、立場的にもある程度話せないとヤバいからというのが理由です。
僕も英会話の勉強を始めた理由は、海外サッカーの為です。

この様に、理由は何でも良いです。
本心であること、本当にそう思える理由ならOKです。

科学的に勉強をする

覚悟を決めたなら、英会話は科学的に勉強するのが良いです。

最初に書いた様に、母国語以外の言語の習得方法について研究する分野があります。
ちゃんとした学問であり、専門家が長年研究をしています。
その結果、人がどうやって外国語を習得しているかというプロセスが分かっています。

・自分に合った勉強が出来る
・無駄を減らせるので、最短で結果が出る

この理論に基づいた上で、勉強を進めると上記のメリットがあります。
ちなみに、この理論のことを第二言語習得理論と言います。

自分を追い込む

最後になりますが、自分を追い込むというのも有効な一手です。

人はいつでもできることについては、一生やらないです。
無意識に後回し、先延ばしにしてしまう方が大半です。

追い込まれないと、やらないんですね。
Jアラートが流れてきても、避難しない人が大半ですよね。
実害や本当に危機的状況にならないと、やらないんです。

ですから、自分で自分を追い込む必要があります。
やらざるを得ない環境、状況を作るしかないです。

覚悟があれば、自分を追い込むことも、継続することも出来るはずです。

40代が最短で英語を話せるようになる方法

覚悟を持った上で第二言語習得理論を踏まえて勉強すれば、英会話は伸びます。
とはいえ、具体的に何をすれば良いのか分からないですよね。

40代で最短で英語を話せるようになりたいなら、英語コーチングがベストです。
それも、第二言語習得理論に基づく指導を行っているところに限ります。

高い英語力を持つ方が自分専任コーチとなり、英語指導を行うサービスです。
パーソナルトレーニングと同じで、メチャクチャ効果があります。
英語習得経験者が、科学的且つ再現性が高い方法で指導してくれるからです。

第二言語習得理論に基づいている限り、正直言って効果に大差はないです。

気になっているサービスが、理論を踏まえた指導をしているなら問題ないです。
何度か挙げた上司も、社費でコーチングを利用して上達しています。
やれば効果がありますし、やらなければ話せるようにはならないです。

効果に大差がないので、僕はスピークバディをおすすめします。
なぜなのか、特に大きな点を挙げておきます。

英会話だけに特化している

コーチングでは、色々なコースを用意している所が多いです。
代表的なTOEICもあれば、学生向けのコースもあります。

スピークバディの場合、英会話だけしかコースを用意していないです。

一応、TOEIC対策等で希望しても利用できるようではあります。
ですがFAQを見る限り、積極的にアピールしていないです(笑)

何が良いのかというと、経営側もコーチも英会話に全振りしていることですね。
英会話を上達させるところに専念している点は、英会話学習者に良い点だと思います。

料金が他と比べてリーズナブル

繰り返しますが、理論に基づいた指導をしているコーチングなら効果に大差は無いです。
根拠がある理論がベースなので、大差があるはずがないです。

となると、やはり料金面というのは大きな判断材料になりますよね。

コーチングの一番のデメリットが、料金がどうしても高いという点です。
適正価格とはいえ、高いかどうかで言えば高額です。

スピークバディの場合、業界内でもリーズナブルな料金設定になっています。
個人的に高評価なのが、入会金も不要という点です。
他社の場合、入会金も数万円掛かるというのもザラなので。

返金保証付き

本当に話せるようになるのか、という不安は中々拭えないですよね。
リーズナブルと言っても、決して安いわけでもないです。

その上で紹介したのは、返金保証が付いていることです。

実際のコーチの指導を受けてみた上で、満足できなければ返金して貰える制度です。
自信があるからこそできることですし、利用側の金銭面のリスクは皆無です。

もし興味があるようでしたら、是非無料カウンセリングを予約して下さい。

まとめ

40代の方が最短で、着実に英語が話せるようになる方法を紹介させて頂きました。

英会話は、強い覚悟と適切な方法で勉強すれば話せるようになっていきます。
多くの方は軽い理由や、オンライン英会話を筆頭に不適切な方法で勉強しがちです。

本当に英語を話せるようになりたいなら、最も効率の良い方法でちゃんと結果を出すべきです。
スピークバディなら適切な方法で学べますし、やらざるを得ない環境を作れます。

とはいえ、無理は禁物です。
絶対にやるぞ、と覚悟を決めた方は無料カウンセリングを予約してみて下さい。



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オリバー
グローバル企業の法人営業(外資系企業)→管理部門担当。 海外案件や後輩社員への英語指導等の経験も交えて、主に英会話を中心に上達に役立つ情報を発信していきます。 東京都|30代|海外旅行|TOEIC925点|サッカー|